2026.08.05 SHOP

【新店情報】この秋、ルクア サウスに大阪店がオープン!

ついにお知らせできます!!
新店がオープンします!!

この秋、大阪・梅田のルクア サウスに、B-SIDE LABELの新しいお店が生まれます!!

美術館へ足を運ばないと出会えないような特別なものではなく、日常の中で誰もが気軽に手に取れる場所に、ご機嫌な音楽を聴きながらアートを楽しんでもらえるお店を出したい……私たちB-SIDE LABELは、そんな思いでステッカー屋を立ち上げ、大阪に拠点を置いて歩んできました。

新しいお店の場所は、JR大阪駅のすぐ上。
日本中、そして世界中から愛されるIPが集うこの場所で、私たちもステッカーアートのお店を構えることになりました。
正直に言えば、身の引き締まる思いです。
でも、それとは別に……いや、それ以上に、私たちにとって梅田はただの新天地ではありません。

新しいお店から目と鼻の先には、阪神百貨店前の陸橋があります。
あの歩道橋の上で、私たちは2001年から2006年頃まで、布を敷いて路上宣伝をしていました。
道ゆく人に声をかけ、1枚1枚ステッカーの面白さを説いて、ファンになってもらうための活動です。
真夏も、真冬も。
ゲリラ豪雨に打ちひしがれ、暴風でステッカーを全部吹き飛ばされて涙をのんだ日もありました。
それでも、いつか自分たちのお店を持つという夢を掴むために、あの場所に座り続けたのです。
そう、梅田は心斎橋と並んで、私たちが夢を追いかけて活動した、B-SIDE LABELの原点のひとつなのです。

最初に出した香川・高松の小さな店をたたみ、大阪の店も半年で閉じました。
2度の失敗を経て、それでも諦めきれず、腹を括ってもう一度立ち上がった……梅田はそんな思い出の場所でもあります。
お金もコネも何ひとつ持っていませんでした。
生活もままならず、毎日が不安でした。
それでも活動を続けてこられたのは、あの陸橋で足を止めて、見てくれた人たちのおかげです。
新作をつくっては、週末に持っていく。
売れるかな、売れないかな……。
道端の店にわざわざ毎度立ち寄って、笑って、じっくり吟味して、買っていってくれる。
そんな方々がいてくれたから、自分たちのやっていることを信じられました。
大阪で活動して本当によかったと心から思っています。

あの陸橋に居座ってから25年。
かつて過ごした路上の真向かいで、今、世界のIPが集まる舞台に立たせてもらえる。
こんなに嬉しいことはありません。
長い長い旅路が、ひとつの円を描いてようやく繋がった!
そんな気持ちでいます。

私たちがやりたいことは、昔も今も何ひとつ変わっていません。
渋滞にはまってイライラしていたとき、前の車に貼られた1枚のステッカーを見て思わず笑ってしまった……B-SIDE LABELは、あの「日常の中の、小さな驚き」から生まれました。
大それたことはまだできていません。
それでも、おかげさまでまあまあ大きくなりました。
ストリート時代と変わらず、頑張っている人の毎日に、ふっと笑顔になれる瞬間を届けることはできる。
その想いは、今もお店の隅々に宿っています。
ちょっと馴れ馴れしいけれど、「知ってほしいねん」と小粋に話しかけてくる、そんなパーティーたち。
大阪店でも、きっとその息吹を感じてもらえるはずです。

そして、ここからが本番です。
皆さんに驚いてもらうために、フルスイングでお店を設計しました。
今まで積み上げてきた全部をこれでもかと詰め込んでいます。
「馬鹿だなあ」と笑ってもらえたら本望です。

いざ、決戦の地! そして、再会の地!

私たちの集大成が見られるのは、この大阪店です。
日本最大、数千種類のステッカーを揃えて、梅田でお待ちしています。
あの日出会った皆さんとまた会えると思うと、ワクワクが止まりません!!
どうぞ、ふらりと立ち寄ってください。
できれば、あの思い出の陸橋を通って来てもらえたら嬉しいです。
そして、少しは成長できた私たちの姿を見ていただけたら……これ以上の幸せはありません!

株式会社B-SIDE LABEL 代表 黒崎 裕一郎

大阪SHOPロゴデザイン


▲大阪SHOPのロゴデザインのテーマは、地下迷路「梅田ダンジョン」。
大阪の中心部である梅田エリアには複数の駅が集中しており、地下街や商業施設が複雑に絡み合っています。
そんな巨大迷路のような空間を、少し不思議な遊び心あふれる世界観でデザインしました。

デザインにはあちこちに案内板を散りばめ、大阪の活気と賑わいを表現。
「OSAKA」の文字の上を行き交う人々の中には、カッパと柴犬も隠れています♪
また、「K」の文字の片隅には、かつて「大阪で一旗上げてみせる!」と夢を抱き、がむしゃらに奮闘していた代表と副代表の姿も。
過去と現在、夢と現実が交差する、ちょっとドラマチックでほっこりする物語をデザインに込めました。